背伸びせず、卑屈にもならず。そんな風に書きたひと思ふをとこありけり。
by maseda1001
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ソーシャルな僕

フェイスブックとかツイッターとかやってる人に対しては思いませんが、ブログ書く人には自意識過剰というか、特に他人が興味を持たないことを必死に表現した挙句、結果何も生まれない、という諸行無常を感じさせる結果になっているケースが多いように思います。(もちろん自分のことは棚にあげるのですが)

芸能人のブログとか閲覧数の多いブログは、やはりそれなりの価値があるのだと思います。閲覧することに何らかの価値を見出す人が多いからこそ、閲覧数は増えるのでしょう。たとえ、しょんべんくさいアイドルが「今日のお昼はたこ焼き食べました☆てへぺろっ」という形式の情報を多方面に発信するというような、一般経済社会の円滑な運営には微塵も影響しない内容であっても、閲覧者がいれば、その情報はやはり価値を持っているのだと思います。アイドルファンが「○○ちゃん、今日はお昼にたこ焼き食べたのか、じゃあ僕も今日はお好み焼きにしちゃお!」みたいな感想を持ったとしたら、その人にとってはやはり本日のお昼のメニューを決定付けるような重大な価値を持った情報をその記事が持っていたことになります。

しかし、閲覧者のないブログは、果たしてどうでしょうか。

ここにこうして今僕が書いている記事が何人の目に留まるのでしょうか。そして、この記事を見た人は何を思うのでしょうか。仮に奇特にもこの記事を閲覧した方がいるとすれば、僕はその人のことを気の毒に思います。ここにはなにもありません。あなたが生きるうえで必要な情報を提供するなんておそれおおいことはまずできないでしょうし、日常会話の話の種にすらなりません。あなたのメリットになることが仮にあるのだとすれば、それはおそらく、自分より収入が低い人がもがき苦しむさまを見て、ひとときの優越感、清涼感、爽快感を提供できること、くらいでしょうか。

卑屈ですね。

卑屈でしょうか。わりと当たっているのではないかと思います。ここは何も繋がらないし、何も進めないし、何も生みません。そんなブログです。

実にロックですね。YAZAWAですよね。

ぜひ、また来てください。
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by maseda1001 | 2013-12-29 18:48 | Comments(0)

鉄桶にて

最近の地下鉄ってすごいと思うのが、広告の量。昔からまあ大量の広告にまみれていた気もしますが、最近特にすごいと思うのですがいかがでしょうか。主要駅は、電車待ってる間、トンネルの壁にスクリーンがあって、電車を待つ数分の間、ボケーっとその映像を見ることになるわけです。そして、その映像をぼけーと眺めて、次に電車に乗ると、中吊り広告の玉手箱やーとヒコマロさんがおっしゃってくれそうな色とりどりの広告。エステやら英会話やら不動産やら金貸しやらゴシップやら。さらには、たいていの列車には映像形式のCMが流れていますね。

最近のお気に入りは桐谷美玲さんが、美容のクイズに答えるやつ。あれ、好きです。桐谷さんだから好きというのもありますが(99%それですが)、好きです。3ヶ月くらいずっと見ていて、桐谷さんは毎回クイズに正解しているものだと思ったら、つい最近放映されているパターンだと桐谷さんが珍しく間違えている回でした。正解すると、桐谷さんが「やっぱりね!」とかわいく微笑む映像が流れるのですが、不正解の場合は、「そうなんだ。」とやや残念そうな、それでいて新たな事実に興味を持って新鮮に感動したという微笑みを見せてくれます。

どっちもかわいい。

公共の場で、強制的に、好きとか嫌いとかを問わずに、大量の広告を目に入れさせられるのならば、僕は世の中のCMすべてに、桐谷美玲さんが出演してほしいと思います。でも、川平さんのヘパリーゼと、フリスクの部長に怒られてる人と、ソルマックのCMは好きなので、それは許可します。不許可にしても、どうせ明日以降も僕の許可の有無を問わず、広告物は有象無象に大量生産されるのだろうけれど、僕はそれ以外は許可しません。

ナカイマ知事は県民の総意を自身の判断で示す困難さに立ち向かいました。僕は、自分の意思を僕の個人的なスペースで表明する安易さに逃げました。後世の人はどちらを評価するか、今から楽しみです。
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by maseda1001 | 2013-12-29 18:28 | Comments(0)

ここ数年、毎年思うんですが

ご飯を食べるというのは大変なことですね。

騙し、騙され、すかし、すかされ、とまでは言いませんが、自分の存在が道端の骨片と思えて当然のような無力感を思い知るのは週に1回くらいあります。それくらいあって当然だよ、と思えるひとは大変すばらしい性格の持ち主だと思いますし、ぜひ見習いたいです。しかし、私は30年くらい生きてきてわかった気がするのですが、どうやらあまりそれ系の性向を持っていないのかもしれません。自己の能力や性向なんて、わかった気になっているだけ、というパターンも往々にしてあるとは聞きますが、当たらずとも遠からずくらいには当たってると思います。

「挫折」というと暗い言葉であって、滅多やたらに口にするものではない、という意見を聞きました。一理あると思います。「暗い言葉は暗い思考を生み出し、それは暗い人生を導く」、なんて、場末のパブで、くっさい化粧をした棺桶に片足突っ込んだ美人のママがよく言ってそうな言葉です。そして、そのパブにいたら、神妙な顔して聞いてしまうであろう、おれ。

しかし、まあ挫折とか失敗を経験すること自体は悪いことではないとも聞きます。負けたことが成長の糧になる、とか秋田県のバスケ部の髭の監督あたりが言いそうなセリフですが、そういうセリフを顧問の監督に言われたら神妙な顔で聞いてしまうであろう、おれ。

20代前半までは絵にかいたようなエリート街道を歩んでいたような気がしますが、いまは昔。いまは、ただひたすら世間にそっぽを向かれないようになんとか軌道修正を試みています。

ああ、いつからだろう。
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by maseda1001 | 2013-12-28 00:03 | Comments(0)

年末

年末の名曲といえばユニコーンのあの曲。

タイトルをいま思い出せないのが玉に疵ですが、あれです。あれ。あの曲。好きです。

クリスマスが終わり、お正月を迎えるまでの束の間のひととき。グレゴリオ暦で具体的にいうと、12月26日~12月30日までの間。クリスマスソングやお正月映画などを楽しみにするひとはいても(いや、いないか)、このイベント的なものがあまりないこの期間を楽しみにするひとはいるんでしょうか。

そんな名前を付けにくい期間を表現した曲です。ユニコーンです。

皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

イカを食べたり、タコを食べたりしているんでしょうか。もしやマグロでも食べてるとか。いいですねー。いい時間をお過ごしのようですね。うらやましいです。すばらしいです。

翻ってわたしもどうやら年を越せそうです。人身事故を発生させる側でなくて、人身事故による遅延に巻き込まれる側にいます。いとをかし。昨年の今頃を思うと、だいぶいい環境に恵まれているようです。20代前半の頃の「進むってどこへ?」「成長するってなによ?」的なある種ウブでかつ恥ずかしい(?)思考回路は消え去り、今はただご飯を食べるのに精いっぱいです。

というわけで皆さんに倣って、私もイカを食べたり、タコを食べたりしようと思います。マグロはまだちょっと早いので我慢です。

来年も生きたいと思います。


まあこういう感じです。

みんなも元気で。また会いましょう。


今日の一曲
ユニコーン / 雪が降る町
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by maseda1001 | 2013-12-27 23:46 | Comments(0)